ほとんどの方は、身近な方が亡くなった際に必要になる葬儀の進め方や納骨の方法、法要などに関することに精通していないのではないでしょうか。故人様をお見送りするために必要な事柄に振り回され、残念な思いを残してしまうという本末転倒な状況を体験する方がいなくなるよう、シンプルで経済的にも負担の掛からない、安心のお見送り方法をご提案しております。家族だけのシンプルな式を執り行いたいとお考えの方も、ぜひご相談ください。ご希望に応じて最適なご提案をいたします。

荼毘に付す前に初七日、四十九日法要が行われるケースも増えておりますが、本来はそれぞれが荼毘に付された後に行われるものです。本来の意味を無視して形式的な法要を進めることは一切いたしません。寺院にてそれぞれの法要を行い、丁寧にご供養をいたします。